ALPINE アルパイン X-170C コアキシャル2ウェイスピーカー 17cm

ALPINE アルパイン X-170C コアキシャル2ウェイスピーカー 17cm

【商品説明】
■輪郭の際立つ音を再生する「ナノファイバー振動板」を採用
新たにウーファー用として「ナノファイバー振動板」を開発。
素材を微細化する最新技術で高密度に仕上げられた振動板は、音の伝播速度と内部損失の向上を実現。
一音一音の明瞭なレスポンスと心地よいクリアなサウンドを生み出し、音が空間から出てくる印象が強くなります。

■パワフルに音をとらえきる「超高密度ラジアルリングマグネット」を採用
クラス最大となる35mmの大型で、軽量・高密度な銅クラッドアルミスクエアワイヤーによるボイスコイルを開発。
歪みを抑えてどこまでも追従する音を実現。
さらに高密度化(ナノ結晶)技術による超急冷押出しネオジウムマグネットと合わせて、パワー感にあふれた切れのあるサウンドを再生します。
※同クラスのスピーカーで35mmのボイスコイルはALPINEのXシリーズのみです。(H28/9現在)

■力強さと音の広がる空間を感じさせるデザイン
新たに開発されたスピーカーデザインは、細部において切削した精密なパーツの組み合わせをイメージさせ、塊と張りを感じさせる造形で力強さを表現。
さらにウーファーはフェーズプラグを二色化したリングモチーフと、力強い音を支えるイメージを強調したフレームデザインにより、空間を創りだす音の広がりを表現しました。

■ハイレゾリューション・オーディオに対応
高音質のハイレゾリューション・オーディオに対応しています。
アルパインは、日本オーディオ強化のハイレゾ定義に準拠した製品にハイレゾリューション・オーディオのロゴを冠して推奨しています。ロゴは登録商標です。

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瞬間最大入力	180W
定格入力	45W
再生周波数帯域	23Hz 〜 44kHz(-10dB)
出力音圧レベル	86dB/W・m
インピーダンス	4Ω
重量	スピーカー本体：0.89kg × 2 ネットワーク(ツィーター用)：0.07kg × 2

ALPINE アルパイン X-170C コアキシャル2ウェイスピーカー 17cm

aoi 3
今ある業務用掃除機は乾湿兼用なのですが水を吸うと直ぐにフィルター詰まりをおこすのでサイクロン導入確かに機構で水を吸い上げてもフィルターが詰まる事は無い。だがしかし使用上の問題が①　伸縮しきジャバラホースが吸い込む時に負圧で縮むので負圧に負けない程度しかホースを密着出来ない②　本体が軽いので(持ち運び、保管は楽)負圧でホースが縮むと倒れる→バケツの中身がサイクロンから本体に流れる→フィルター詰まる解決策①　市販のホースを追加購入②　バケツ底にモルタルを数センチ厚で打つ→これにより倒れにくいし付いていたキャスターのネジ穴から水が漏れなくなるつまり！値段の割に機能しない!機能をさせるのに金と手間がかかる!です。

3bros1 3
いまひとつ刃の大きさ・サイズの見方がわからないまま雰囲気で購入しました。・・間違えました。ただ、手持ちの刃と比べても切れが良いようには思えませんでした。

翼 5
現在使用中の商品がよくリピート注文しました。（予備）

Yan 5
形と大きさが揃って規則正しく容器（厚紙の袋）に入ってます。ホームセンターの炭は、形が不規則だったり、小さな破片が混ざっているのと対照的だと感じます。その利点は、七輪や炭火グリルに、セットする際に、着火剤を囲む形に、うまく並べられ、着火がスムーズな事です。（ホームセンターの木炭だと形が不揃いで、着火に適した炭の配置が難しい）着火後も、その炭の大きすぎない形状ゆえに、七輪内の気流を阻害せず、良好な火力が得られます。火付は、ホームセンター炭よりいいと思います。炭の密度はそれほど高い感じでなく、火付と、日持ちのバランスが取れてると思います。量はたくさん入っているので、キャンプ３－５回分は、間違いなくあります。